サウンドチップとは・・・ パソコンは、色んな部品の複合体です。
それぞれ専門の働きをしている部品があり、それぞれの連携によって機能しています。
その中で、人間で言うと、耳と声を担当しているのが、サウンドチップです。
そのままですねw昔は音がなればなんでも良かったのですが、最近は
音もデジタル化が前提のため、ここ数年著しく発展を遂げています。

メーカー製パソコンや、オーダーパソコンは、大抵オンボードといって
パソコンの基礎となる基盤に最初からついている サウンドチップを
使用しているものがほとんどです。
最近は機能的には多彩になってきていますが、音質は正直なところ
録音作業には厳しいものがあります。なぜならパソコンの内部は
多くの電磁波が飛び交っているからです。それがノイズの原因となっているのです。

 多くの人はノイズ対策に頭を悩ませていることでしょう。
これを解決するには、やはりお金をかけてサウンドボードやサウンドデバイスを
買うしかありません。何を選んで良いのかわからないっという人のために
私がいくつか紹介したいと思います。

サウンドボード=>PCIカードスロット等パソコン内部に挿すサウンドチップです。

サウンドデバイス=>USBまたはIEEE(i-link)などで、外部につけるサウンドチップです。

*あくまで説明の便宜上私がこの呼び名を使っているだけで
 メーカーや個人によって、似たような別の呼び方をすることもあります。

2007/05/23日現在の情報です。

各種記号説明 ★←1点 ☆←0.5点 ←WINDOWS対応 ←MACINTOSH対応

LEVEL UP指数★★★★★

ROLAND
UA-4FX

 さすがに前回よりも2年以上も経っているので新バージョンですね
毎度お馴染みローランドさんのUSBサウンドデバイスです。
全体的に3FXよりも性能が向上した、ただそれだけですかねー
前回は24ビット48Khzまででしたが 今回は24ビット96KHzまで録音できますが
まぁ一般の人にはそこまでの必要性はないので、特に大きな特長にはならないかな
ただ、リアルタイムでコンプをかけられる数少ない製品でもあるので
かなり重宝すると思います。まぁ いわゆるオススメですね。

はにわのわん!ぽいんと
コンプはほんとに使い出すと便利すぎて癖になりますが
あまり使いすぎもいろいろと問題がありますので
何事もほどほどが一番、でもあるとほんと便利な機能

各種記号説明 ★←1点 ☆←0.5点 ←WINDOWS対応 ←MACINTOSH対応

LEVEL UP指数★★★★

ONKYO
SE-U33GX+(W)
 

 これもあまーり変わってないかもしれませんが
じみーーーに内部パワーアップしていてこちらも
24ビット96KHzまでの録音に対応しています。

が今回とっても残念なことが、、、それはバンドルソフトであった

DIGIONSOUND5 LITEがONKYO特別版になり何が変わったかというと

なんと2CH編集になってしまったのです・・・コレはかなりの痛手です。

唯一ローランドより勝っていた6CH編集ソフトが付属していたという
アドバンテージを脱ぎ捨ててしまいました・・・。

正直これでもう、4FXでいいんじゃね?っていっちゃっても良い感じ
なにを血迷ったことしたんだONKYOさんは・・・。

 

 

 

 

 

2004年12月現在の情報です。

各種記号説明 ★←1点 ☆←0.5点 ←WINDOWS対応 ←MACINTOSH対応

LEVEL UP指数★★★★★

ROLAND
UA-3FX

 このコーナーでは毎度おなじみ、ローランドさんのUSBサウンドデバイス
それの今のところ一番、新しいバーション。たぶんコレでしばらくは
バージョンアップ落ち着くと思います。
なにもわからない初心者、とりあえずコレでも買っておいてね
あ〜ROLANDさん 宣伝広告費下さいよ(ぇ
今回は、エフェクトとかがリアルタイムで掛けられるから
遊び道具としても使えますwとりあえずローランド側がパンピーを対象にしているので
たぶん、失敗はしない一品。でも ちょっと気持ち高め  1万5千円前後

ただ、USBデバイス全般に関していえるのだが、オールプラスチックで出来ている為
どれもこれもちょっと、おもちゃチックなのが、たまにキズ、思わず性能を疑るりたくなる(笑

はにわのわん!ぽいんと

実際使うことは殆どないと思うが、24bit 48kHzで録音できたりする
あとは、ボーカルを消して 普通の楽曲をカラオケにする機能まであったりw
でも完全には消えない事をあらかじめ書いておきます。MACもOK!!


LEVEL UP指数★★★★

CREATIVE
USB SoundBlasterLive!24-bitExternal(USBL24X)
 

 あーー長い名前w

 これも、このコーナーでは、たびたび紹介している一品の安いやつ
サウンドブラスターシリーズは、MS-DOS時代からWINDOWS初期にかけて
デファクトスタンダート(業界標準仕様)になったシリーズです。
なので、PC暦が古い人達に、ユーザーが多いのが特徴です。
特にゲームをやるのが好きな人たちには、絶大な人気を誇ります。
ボード自体の性能も高く、値段も安めに設定されていて、実売で8千円前後です。

お金のない人には、オススメの一品ですが・・・基本は再生に重点が置かれているので
録音に関しては、ほかの製品いくらべると、見劣りしてしまいそうです。
また、ゲームとかDVDシアターを目的としていますので、少々音が派手目です。

はにわのわん!ぽいんと

とにかく安くて手に入れやすい、別に粗悪品ではないので、買ってはいけない事もない
あくまで趣味の違いによるもので、価格をなるべく抑えたい人向け。


LEVEL UP指数★★★★☆

ONKYO
SE-U33GX(W)
 

 ある意味、最初にUSBサウンドデバイスを世に送り出したといっても良い
オンキョーさんのUSBデバイスの最新版、数年前の初代は
USBで繋ぐというのが特徴なだけで、ちょっと他は弱い部分が多かったが
これは、その辺を全部修正して、性能もばっちりになって帰ってきました。
値段は 1万円前後ですね、個人的には、ブラスターよりオススメ。
(W)がホワイトのW (B)がブラックのBです。

でも、1万円出してコレを買うなら あと5千円がんばって UA-3FXを買いたい所
などと書いたらオンキョーさんに怒られるかなw

はにわのわん!ぽいんと

実はなにげに、手に入れづらい場合もあるかもしれない、アナログ音源を
デジタル化することが主な目的となっているので、録音性能は高いと思われる
ただ、マイク端子をつかってでの直取りよりは、ミキサーをいったん通して
ライン入力のほうが、より性能を発揮できるだろう。


ここまでの三品は、一般量販店(ビックカメラとか)でも、手に入れやすいです

ここから下は、ちょっとお店を選ばないと、見つからない事もあります。


LEVEL UP指数★★★★★★

ONKYO
SE−150PCI

 さて上では、ちょっと酷い事を書いてしまったオンキョーさんですが
これは、ちがいます。このページの一番下にある SE-120PCIの後継機です。
とにかく、オーディオメーカーである、ONKYOさんの威信を賭け、11月に
発売されたばかりの、製品です。とにかく、ボードを見ればそのコダワリが
一目で分かるようなつくりになってます。
当然わたしは、120から150に買い換えました。
数年ぶりですね 買い換えたの〜変えた直後は素人耳にも音が良くなってて
音楽を聴くのがとっても楽しかったです。
古いCD引っ張り出して、どれくらい音が変わったか毎日のように視聴してましたw

ただ PCIボードなのでハードウエアが苦手な人は、オススメできません
再生と録音だけにこだわった一品で、PC内部に挿すカードながらにして
ノイズはかなり低いです。よけいな付属品を一切省いているので
機能の割りに価格が 1万5千円前後と かなりお買い得な値段になってます。
発売日には、予約販売で殆ど売切れてしまったほどの、マニアご用達品w

USBなんかにまけないぞ(謎

はにわのわん!ぽいんと

ほんとにドライバーと基本品意外なにも入っていないので
玄人向けです。ほかの製品は、音声波形編集ソフトとかが、同梱されてたりしますが
そういうの一切ないです。なので、初めて買う人にはオススメしません。
その代わり、音質は、私が保証します。


LEVEL UP指数★★★★

YAMAHA
UW10

 みなさまご存知世界の楽器メーカーYAMAHAの製品です。
今でこそパソコンの音源は殆どオンボードになっていますが、ちょいと昔までは
自分でカードを買って付け足すのが、当たり前でした。
その時代に、サウンドブラスターと二分して、使われていたのがYAMAHA製のチップでした。
ですが、今のようにUSBデバイスが出るようになってくると、陰を潜めていたYAMAHAさんで
どっちかっていうと、PCよりも携帯電話の着メロの音源チップでがんばってました。
知らずと皆さんは、使っている人も多いはず。
いや出すにはちょこちょこ出していたんですがね、ただアンプやスピーカーと一体化した
ちょっとお高めの製品ばっかりでは、どうよ?ってのばっかだったたのですが
あまりに、USBでの音源デバイスが普及したので、あわてて出したかのように思われるのがコレw
ちょっと出た時期も古いので、いまさら紹介するものって感じですが一応
一世代前なので、音質的なものは、最近のものと比べるとちょっと劣ります
それに、実際どんなチップが中で使われているかが、非公開なので、なんともいえません

はにわのわん!ぽいんと

ただ、楽器店にいくとそこは流石のYAMAHA置いているお店が多かったりもします。
一応、入出力端子は一通りついてるし、付属品のソフトも使えるものが多いので
特に買っても無駄にはならないとは思いますがね・・・

店売り平均 1万円前後ですな、MACにも使えるのは嬉しいところ。


LEVEL UP指数★★★★★☆

EGO-SYS
AUDIOTRAK Prodigy 192 VE

EGO−SYSさんは、もともとプロ用とかセミプロくらいのクラスの人を対象にした
製品を作っている会社で、根本的に高いものが多いのだが、
それらを、ぱんぴーむけにした商品、よけいな機能は殆どなく
録音と再生(7.1ch可能)な製品で、音質は好いといえる。
ちなみに、サウンドチップ自体は、SE−PCI150と同じものを使っている
ただし、音質を決めるのはそれだけじゃないので、同じ音にはならない

はにわのわん!ぽいんと

VEの付いていないものが今まで売られてて、3万枚記念で
価格を半分以下に下げたものが VE、ただし5千枚限定なので、
手に入れづらいと思われる、実売で7千円くらいなので、ハードウエアに強い人は
おいしい品物かもしれない、がなにぶん5千枚限定・・・
VEの付いていない、高いほうと性能は一緒のはず・・・
まちがって VEが付いていないほうをレジに持っていって、値段でビックリしないようにw


上記に説明した意外にも最近は、いろんな商品が増えてきました。
ただ、この手の商品は、安いものはやはり、安いなりの音になってしまいます。
買ってから後悔しないように、勇気を持ってちょっと高いかな〜くらいがちょうどいいですよ

キリトリ×−−−−−−−−ここから下は古い情報です。−−−−−−−−×キリトリ

2003年4月現在の情報です。

各種記号説明 ★←1点 ☆←0.5点 ←WINDOWS対応 ←MACINTOSH対応

LEVEL UP指数★★★★

Sound Blaster Audigy(2) シリーズ

パソコンの音源ボードしては、スタンダードして長い間、君臨していた
サウンドブラスターだったが、続々と登場する音源に対して水を上げられていた
感があった、がしかし、これでもか!というくらいの仕様に変更
デジタル処理をするチップも新しくなり、今まで良かったところはそのままに
カタログの数値だけで言うと一般向けの製品としては、かなりのものです。

24bit/96KHz DAC(デジタルアナログコンバーター)
この数字についての細かい説明は、また今度にして
基本的にこの数値が上がれば上がるほど音質は良くなる
ちなみに CDクオリティーと呼ばれるのは 16bit44.1KHzなのは皆さんご存知のはず?
あとは S/N比(ノイズの状態を表す数値)も 公称100dbとなかなかすごい
これも数値が上がればあがるほどノイズが少ないことを示します。
あとは、ASIO2.0にも対応しもちろんDIRECT-Xにも対応
また、ゲームにおいて重要なEAXにも対応と、用途の幅広さを見せている
カタログの性能だけは、かなりのハイスペックですが・・・
実際の音質を聞いたことがないので私はなんとも言えません

ただ、入出力は、一通り付いてるしなんと
SB1394といってIEEE1394と互換性のある端子まで付いている始末
ただ、必要ない人には余計なものが沢山付いているとも言う

なので ゲーム好きな人でなおかつ録音作業も・・・
という人には、いいのではないでしょうか?
付属ソフトにゲーム入っているし

ただ録音だけに使うのだったら、もっと他の製品をお勧めするかな?

これもグレードによって三段階に製品があるけど付属品の違いばかりで
ボード自体は、同じ感じがするので、自分の必要に応じて選んでくださいな
松が定価38.800 竹は定価29.800 梅は定価18.800 になってます。

はにわのワンポイント

製品名に(2)っとついていますが、これは現在マイナーバージョンアップ版で
2(ツー)が、最新モデルだからです。
ただ、これもマイナーチェンジなので、在庫処分や中古で1が安く売っていれば
それでもかまわないと思います。

また、パソコン内部にさすカードタイプと
USBで外部接続するEXTIGYシリーズの二種類があります。


LEVEL UP指数★★★☆ W(XPもOK)|M?

UA-1A or UA-1D

こちらは、このコーナーでは毎度おなじみローランドの製品
UA-3をもっと簡易にした感じ、つまりUSB接続なのです。
「A」の方は、アナログの入出力のみです
「D]は、デジタルの入出力のみです。
しかもデジタルのほうは、DVDの5.1CHにもちゃっかり対応してたりします

これも値段がリーズナブルですが、それなりに注意が必要です。
あと、MACOS Xにも対応する予定があるみたいです
 

はにわのワンポイント

注意が必要な点は、マイク入力が直接できないっということです。
これは、MDなどのほかの外部機器からパソコンへ入力するに
安くて便利っということで紹介してます。

実売でどちらも1万円を切る感じです。


LEVEL UP指数★★★★★☆ W|M

UA-5

こっちは逆に UA-3をパワーアップした感じ
はっきり言って、一般市民には関係ないといってもいい
ただ、お金を掛けてもこだわりたいひとの為に一応(笑)
96KHz24bitに対応、ASIO2.0にも対応、入出力も豊富
つーーかバランスコードのマイクを直でつなげるのはうれしい
しかも二つ、だからマイク二つまでならミキサー要らず!!
ファンタム電源もあるのでコンデンサーマイクもOK!
レイティシンもかなり抑えられいるようす。

ただ、、、高いのが難点、実売で30、000円を超える・・・。

はにわのワンポイント

最近定価が改定され多少やすくなりました・・・が
高いものが安くなってもやっぱり高いです(笑
コンデンサーマイクを使いたい人には、お勧めです。


LEVEL UP指数★★★★

廉価版?っていうかマイナーチェンジ・・・
ROLANDのUA-30の「0」が取れてUA-3が新発売!

基本的なものは、UA-30と変わらず・・・
なので、大きく変わった点をご紹介しましょう
その1-マイク端子とギター入力端子が別々になった
その2-別になったことにより、マイク端子が、プラグインパワーに対応した
その3-デジタル入力から32KHzが、省かれ、出力では48kHzが、省かれた
その4-付属の音声波形編集ソフトが、SOUNDEDIT PRO LE から SOUND IT
に変更された 詳しくはこちら⇒押せ

この中で重要なのが、ぷらぐいんぱわーに対応したことと
付属ソフトがSOUND ITに変更されたことの二点である
簡単に言うと、使えるマイクの幅が広がったのと
SOUND ITは、日本語なのとMACでも使えるので扱いやすくなったと言うことである

はにわのワンポイント

現在は さらにマイナーチェンジして UA-3Dっという型番が最新です。
マイナーチェンジなので、大きく気になる変更はあまりまりません。
定価も安くなっているので、前よりも買いやすくはなったと思います。
これも、旧バージョンでも特に問題はないので
お金がない人は、中古などで探してみると、安く手に入るかもしれません。

価格と性能のバランスが取れているので初心者には一番のお勧めです。


LEVEL UP指数★★★★☆

ONKYO製 SE-120PCI

 私が少し前まで、大期待していた製品、本当は去年の12月に発売されるはずだった
のだけど、心臓部であるサウンドチップ(フィリップスの子会社製)の開発が大幅に遅れ
一年後にやってきた。一年前なら、間違いなく一番の注目魅力製品だったのだけど
やはり 一年の遅れは大きい、「男子三日会わざれば活目して見よ」なんて言葉があるが
最近のPC業界はそれに等しいので、今ではずいぶんと普通な仕様となっている。
 ただ、ONKYOは、オーディオメーカーのノウハウを活かした設計で、ノイズなどの対策は万全
ありとあらゆるところで、細かな配慮がなされている、光入出力(44.1khz)対応はもちろん
MIDIなどとも連携が楽なのも魅力である。
そして何よりかくれた魅力として 5.1CHとDT’Sに対応していることである
パソコンでDVDを楽しむ人にとっては、嬉しい限りである。
ただ、私的には、上の MAYAとどっちを買うか悩むところ(あまりに待たされすぎた)
 値段も定価で¥24800-と少々値が張る・・・ただ、その値段の価値は十分あると思う。
ただ、このクラスのカードならば ASIO1.0でもいいから対応してほしかった・・・
これに対応していれば、間違いなくこのカードを買うのだが・・・
また、日本の製品なのでサポートも楽チンだし、バンドルされているソフトも
DIGIONSOUND LIGHT など使えるものが多い。

お金があり、マルチメディアを楽しみ、なおかつ録音も高品位でこなしたい人は、これ!

はにわのワンポイント

現在では、発売から時間が経ち、メーカーも製造を中止していますが
それでも、まだまだ活躍できるしなものです。
これは内臓ボードなのですが、それにもかかわらずUSB接続にまけじおとらずの
ノイズの少なさを見せています。私も現役で使っています。
なにせ、付属のソフトMIDI F-77 は、音質もよくしかも軽いので重宝しています。
ホームページなどで流れるMIDIファイルなどの貧弱さを感じているのなら
お勧めです。PCのほかに機械が増えるのがいやな人にもお勧めですよ。

製造終了になっているので、店頭在庫で終わりです。それもあり在庫処分価格で
売っている店もかるかも?また中古で見つければ1万円をきりますよ